自分らしく愛でよう

ご閲覧ありがとうございます。管理人が気ままに書くブログです。

何度だって言いたい「おめでとう」

ご閲覧ありがとうございます。

 

今回のテーマは

 

何度だって言いたい

「おめでとう」

 

です。

 

 

 

「なんの話やねん!」

というつっこみがたくさん

聞こえてきそうなタイトルですね。

記事内で扱うテーマは誕生日です。

 

 

当ブログで何度か紹介している

「行進子犬に恋文を」の作者

玉崎たま先生が9月20日

お誕生日を迎えられたという事で

この記事を書いています。

 

kokosupptt.hatenadiary.com

 

 

この記事を読んでくださっている

多くの人にとって

1年で最も特別感のある日

それは自分の誕生日

なのではないでしょうか?

 

 

同様に大切な方の誕生日にも

特別感を感じる方は多いと思います。

管理人もそうです。

 

 

そんな特別感を感じる

自分の大切な方の誕生日は

出来る限り盛大にお祝いしたい

でもそんな方に送る

誕生日のメッセージって

考えると意外と難しかったり...

 

 

何をするにも考えすぎてしまう

常時ネガティブ思考の管理人ですが、

大切な方の誕生日をお祝いする時には

いつも自然と脳内に流れ、

頭をスッキリさせてくれる曲があります。

 

 

それが鷲崎健さんの「Dear Birthday」

(4thアルバム"What a Pastaful World"収録)

 

petitlyrics.com

 

 

歌唱している鷲崎さんご本人が

作詞を担当され、

4分半の曲の中で10回以上

「ハッピーバースデートゥーユー」

というフレーズが使われているこの曲

 

 

すごく素敵な歌詞が

たくさんある曲なのですが、

そんな歌詞の中でも

管理人が特に好きなのが

 

 

"何回だって言わせてよ

 ハッピーバースデートゥーユー

 何回だっておめでとうって

 ハッピーバースデートゥーユー"

 

 

という部分です。

 

 

お祝いメッセージの内容を

考えすぎてしまう管理人が

いつもハッとさせられる歌詞です。

 

 

内容をよく考えるのは良いことですが

考えすぎる必要はきっとないんですよね。

 

 

何よりも伝えたいことは

「おめでとう」で、

この言葉は制限なく

何回だって言っていいんですから。

 

 

内容を上手くまとめられないなら

何回も「おめでとう」を伝えればいい

だって1年で1番おめでたい日なんだから

管理人はこの曲を聴いたり

思い出すたびにそう感じています。

 

 

そうして大切な方の誕生日を

迎えるたびに管理人はこう思うのです。

 

 

"おめでとう 来年も

 その次もずっとずっと

 きっと言うぞ"

 

 

と...。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

またお暇な時に覗きに来てください。

それでは。